現在は昔に比べて不妊に悩む人が増えた、とよく言われます。しかし実際はどうなのでしょうか。

そこで、具体的な数字を見てみると、不妊について治療を受けたり、悩んでいたりする人の割合は、2002年のデータでは26%程度だったのが、2010年には31%と短い間にかなりの増加を示しています。

また、不妊治療の助成件数でも、2004年には17,000件程度だったものが2012年には135,000件とこちらは急増しています。

芸能関係など有名人の例をあげれば、東尾理子さんや中西モナ(山本モナ)さんをはじめとして、著名人の間でも、とても多くの方が不妊治療を受けています。

不妊治療は葉酸サプリだけでは足りない?

一見、昔に比べれば恵まれているようにも思える現代で、なぜ不妊が増えているのでしょうか。

その理由として考えられる点としてはまず第一に、現代では女性の第1子出産平均年齢が30歳を超えているため、結婚年齢が早かった昔と比べると、どうしてもホルモンの関係で不妊になりやすくなっています。

男性女性を問わずホルモンと言うのは年をとるにつれて分泌量が減っていきます。

そのため、晩婚化によってホルモン分泌が昔ほどうまくいかない女性が増えたため、不妊が増える結果となっています。

次に考えられるのが、食べ物の変化です。

現在は栄養状態は昔と比較にならないほど良くなりました。しかし、食品には様々な添加物が入っていたり、肉として食べる牛や豚には様々な注射などが打たれていたりします。

そういった添加物や薬が何らかの形で妊娠にも影響を与えている可能性があります。

また、昔と比べてストレスの多い社会となり、長時間労働が常態化していることも子供を授かる、という点からは決して良い影響を与えないでしょう。

このように、色々な化学物質が体内に入ったり、ストレスいっぱいの毎日を送っていると、男性女性を問わずホルモンの分泌のバランスが崩れて行きます。

その結果、ホルモン分泌の不調が原因の不妊が増えていきます。

特に女性の場合、妊娠を司るホルモンは2種類あって、生理の周期に合わせて微妙に分泌量が変化していくため、環境の変化による影響を受けやすくなっています。

また、さらに問題なのは、現在では原因不明の不妊という状態も多くなっています。その数は不妊全体の10%から30%の割合にものぼり、決して少ない数とはいえません。

ホルモンと不妊の関係

もしも不妊状態に陥ってしまった場合、多くの夫婦が採る対策が、葉酸サプリを飲むことです。もちろんこういった栄養補給も妊娠にとって大切なことです。

また不妊治療を受けるというのも一般的となっています。

しかし、葉酸サプリを飲んだり、不妊治療を受けてもホルモンの状態が改善されなければ、不妊状態はなかなか治らないでしょう。

そこで、これら以外の対策として、ホルモンサプリを飲むことで不妊対策とすることができます。

その中でも代表的なものと言えるのが、不妊・妊活サプリとして定評のあるマカを飲むことです。

マカは南米の高地の厳しい環境の中で育つ植物で、昔よりマカを飲めば女性の不妊が治るといい伝えられ、飲み続けられてきました。

マカを飲むことによって、ホルモンの分泌が正常化し、妊娠する確率が高くなることが期待できます。

また、マカは女性だけでなく、男性の不妊にも効果的です。

マカは精力剤にも多く添加されていて、男性ホルモンの分泌を促進する働きもあるので、不妊に悩んでいる夫婦の場合、夫と妻の両方で合わせて飲むのが最も良いでしょう。

 

このように、不妊対策としては女性ホルモンの分泌を正常化させることが最も重要なこととなります。これはホルモンサプリを飲んだり、普段の生活環境を健康的なものに変えていくだけでホルモンの状態が良くなり、妊娠に結びつけられる可能性もかなり期待できます。

ホルモンサプリによる不妊対策は、お金もあまりかからず、それほど苦痛もない方法なので、不妊で悩んでいる事は一度試してみるのも良いではないかと思います。